喧噪アジア |
アンコールワット |
アンコールワット | |
スールヤルバン二世が1113年に建立 王の死後は墳墓寺院となった。 |
十二世紀、アンコール王朝の王の墓として作られた |
壕は母なる大海、城壁はヒマラヤ連峰、寺は須弥山を表す |
参道 |
第一回廊 |
浮き彫り細工の壁で5m×760m | 西面北側 | |||
ヒンズー教の物語を描く | ラーマ王子と猿王 |
第二回廊 |
女神像 | 女神像 | 女神像 |
アンコールトム (大きな都の意味) |
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ジャヤバルマン七世(1121〜1220年頃)が建立 |
タブロム |
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ジャヤバルマン七世の母の菩提寺。 周辺は森が深く。発見されたままの姿で 保存されている。広大な遺跡は 荒れ果てたままで足の踏み場もない ところが多い。 |
周辺の遺跡;大回りルート |
カンボジアの踊り |
アンコールワット大伽藍と文明の謎 | 石沢良昭 | 講談社現代新書 |
アンコールワットへの道 クメール人が築いた世界遺産 | 石沢良昭 | JTBキャンブックス |
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