COSTARICA;
コスタリカ、猿の吼える熱帯林で

  RINCON DE VIAJE
リンコンデビアへ国立公園 


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花の種類はこの紫と橙の二種類だけ
ここの思い出は

広大な火山の麓を
馬に乗って、六時間

花一杯の原野に、
宝石のような蝶の乱舞の中に
揺られていた事

緑一杯は冬の雨季だけ
夏は暑く原野が枯れて、茶色の原野と化すそうな
もちろん、蝶もいなくなる。

   いくつかの景色
   
ホテルの部屋からの毎日 この火山の裾野を馬で六時間 お花畑とはこんな感じ1 お花畑とはこんな感じ2
毎日、馬が食事に出かける お花畑と宝石の蝶を堪能 この橙色の花と この紫色の花だけ
雨季だから雨がよく降る。 紫の空に虹 雨季の雲が少し晴れて
トロピカルな夕焼け
ざーとよく降ってくれる


国立公園の散策路で

この根を、板根と言います きつつき 巨大な鳥
サルが犬のように威嚇して吼える 宿り木ばかり 慌てて逃げます

   
鼻くま
がさこそと五匹ほど現われた
原野で宝石のような蝶と戯れて
Dismorphiaに似ているが Jyuriaに似ているが

Monarch
五千キロ旅をする種類

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