地の果てパタゴニヤ紀行
  トレレオ&プエルトマドリン
     (バルデス半島)

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バリローチェから、東へプロペラ機で五時間、のんびり地上を観察
地上は、赤く乾き切って、低地にカビにみえる緑がわずか

ここでは、バルデス半島と、トンボの1日ツアーにそれぞれ参加
二日とも、十二時間もバスに乗っていて、二ヶ所の見所で降りただけ、

あとは、三百六十度の水平線をだけを、バスの中で眺めていた。
飽きるほど広いが、人生観は何も変わらない。
     
 
ひたすら地平線を走る ひたすら地平線を走る 鯨がいる海を見つめて


バルデス半島1日ツアー
  象アザラシ

   
打ち揚げられたいわし? 打ち揚げられたいわし? 打ち揚げられたいわし? 打ち揚げられたいわし?

これはASPカメラで撮影
 そっけなく寝ているが、あくびや雄叫びはすごい

 くじら  

 
 観光船が鯨を追って 鯨を可哀想なまで追跡 観光船が鯨を追って

これはASPカメラで撮影



   トンボ1日ツアー


  ペンギン    
   
海辺から巣まで
平均一キロは歩きます
海辺から巣まで
平均一キロは歩きます
海辺から巣まで
平均一キロは歩きます
巣の数は千ほどある

 余暇 
こんな恐竜がバルデス半島を
闊歩していた 歩きやすいから
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