MAYA  驚異の宗教観と天文学

ライン

Villahermosa
 ビジュアルモッサ 

  メソアメリカの最初の文明がオルメカ文化である。BC1200〜BC900.ガルフ湾沿いの低湿地地帯で交易を行って繁栄し国の形を成した.。
  後のマヤ文明に強い影響を与えたと考えられていたが、最近ではそれぞれ独自に発展したとされる。
  高さ2.5メートル、周囲6メートル、重量200トン。厚い唇、大きな目、つぶれた鼻はアフリカ系の黒人に見える。この戦士の頭部は、存在感があり、ぜひ一度見たいと思っていた。
  文化としてはこのような石と装身具位しか残っていない。
  ビジュアルモッサの
町の中の密林にあるラベンダ公園にオルメカ文化の残した石像ばかり、50ほどが散策路に間を置いて置かれている。

画像をクリックしてください



ビジュアルモッサの町で

ビジュアル・モッサとは
美しい町という意味

たまたま、子供のための
フィエスタをやっていた


ラベンダ遺跡公園

戦士の頭部

頭にベルトを
巻いている
兜を被っている どういう表情か?



権力者が穴から覗う様式

権力者が穴から
覗いているよくある様式
綱を持っているが
これで世界を統治しているとされる



子供・動物

子供 笑う猿 ネコか犬



 
マヤっぽい



写真の無断転用は禁止します。

palenque tikal chechen